足の裏こそ大事!
Mother‘s growth通信 vol.4
☆ フットケア ☆
先月の後半は、フットケアをテーマにお勉強してまいりました。
あなたは、自分の足を見るとき、どんなところを見ますか?そうだなぁ。今の季節だと、サンダルになったり、裸足で過ごすことも多いから、足の裏のカサカサやタコはよく見る!という方が多かったです。
じゃあ、ベビーの足はどう?ということを聞いてみると、皮膚とか足の指とかは見るけど、足の裏までなかなか見ないなぁという方が半数くらいいらっしゃいました。でも、実は、足の裏こそ大事なのです。
ベビーの頃の足の骨って、とっても軟らかいです。硬い骨になってくるのは、4歳過ぎる頃からなのです。そして、最終的に足の骨が完成されるのは、18歳頃なのです!なので、ベビーのときから、18歳頃までの靴選びって、重要なのです。
最近は、1歳のお誕生を迎える前に歩き始めるベビーが多いですよねぇ。同時に靴をはかせるのも早くなっているのですが、靴を脱いだあとは、よーく足を観察してみましょう。赤くなっていたり、はれたりしていませんか?
足の裏の土踏まずは、実は、すっごく大きな役割があるんですよ〜。歩くことで押されて、下にとどこおった滞った血液を上に押し上げてくれるのです。そう、私達の身体って、心臓のポンプで血液を全身に送って、足のほうからの血液は、重力にさからって、上に流れてくれるわけです。これのお手伝いをしてくれているのが、土踏まずです!この機能抜群の土踏まずですが、歩かなくなることで、退化してしまうんです。なので、ベビーからチャイルドになっても、どんどん歩かせよう!散歩に限らず、お買い物に行くときも歩いていってみよう!お母さん、お父さん、チャイルドの健康のため、おまけに環境にもやさしいなぁ。
また、家の中でできることは、教室で実践したフットケア(パウダーを使ったマッサージ)のほかに、『足づかみ!』これがあります。エンピツのような長いものを床において、それを足の指でつかむのです。シーツを足の指でつかむ大会!もかなりきたえられます。遊びの中で取り入れると楽しいですよ〜。まずは、お母さん、お父さんが靴下を脱いで、それを足の指でつかんでみてください。結構普段使わないところを動かしているでしょ?!
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深沢千恵子